EXERCISE YOUR CHOICE

朝10分、寝る前5分の簡単メソッドで引き締まったウエスト、ハリのある胸、そしてキュッと上がったセルライトのない綺麗なヒップを手に入れよう。

HIP

このエクササイズでは、ハムストリングスとお尻の大きな筋肉である大臀筋と中臀筋をメインに鍛えます。ハムストリングスは太ももの裏側にあり、体を支える中心となる部位の筋肉です。この部位を鍛えることで、脚に脂肪をつきにくくします。大臀筋(だいでんきん)とは「脚を後ろに蹴る」「股関節を伸ばす」ときに使う筋肉でヒップアップに必須。中臀筋(ちゅうでんきん)とは「脚を外側に広げる」ときに使う筋肉で、骨盤と股関節を結ぶ大事な筋肉ですから、垂れ尻やゆがみ防止には外せません。ヒップは女性ホルモンの影響が少ないので、筋肉さえしっかり鍛えれば上向きになりますよ!

  • 仰向けになり、膝を立てる。

  • 右くるぶしを左膝に乗せる。このときなるべく膝下が横一線になるようにし(中臀筋を刺激)、右鼠蹊部を伸ばす。

  • そのままお尻を床から離し、鼠蹊部のシワが伸びるところまでお尻を引き上げる。このとき、左の親指側で床をしっかり踏み、膝が開かないように注意しよう。ゆっくり床にお尻を戻し、5回を目安に繰り返す。

  • お尻をゆっくり床に戻し、右足の三角形になっているところに右手を通し、左手を外から回し、左ひざ前(後ろ)を吐く息とともに引き寄せ、中臀筋や大臀筋をほぐす。1〜4は、反対側も同様に。

BUST

胸の大胸筋のストレッチと背中の肩甲骨周辺をほぐして、若々しい背中と上向きバストを目指すエクササイズです。これは血流がよくなり冷えやむくみが解消され、リラックス効果も期待できるストレッチ。現代人は猫背などの姿勢で胸が閉じた状態で、筋肉が使われにくい生活をしています。また、肩甲骨も運動不足などから肩こりの原因になりやすく、筋力も低下しやすい部位。「肩甲骨を内側に引き寄せる」ことでバストアップを目指しつつ、血行を促進して冷えを防止しましょう。背筋が整うだけで、溌剌と若々しく見えるもの。姿勢を整えつつ、全身の血行をよくすることで、ヘルシービューティボディを仕上げましょう。

  • 膝を曲げ、床に横になり、両腕を伸ばし手のひらを合わせる。

  • ゆっくり息を吸いながら、左手を天井に伸ばし、ゆっくり息を吐きながら、左手を床に。このとき、肩に力が入らないように注意しましょう。また、胸の開きを感じられれば、手は床につかなくてもOK です。この動作を10回を目安に。反対側も同様に。

WAIST

体脂肪がつきやすいお腹をぺったんこにし、くびれを作るのが目標。この動きは、いわゆるシックスパックと言われる腹筋の割れ目をつける縦の筋肉である腹直筋と、くびれを作る斜めの筋肉である腹斜筋を一気に鍛えられるエクササイズです。また、一見お腹だけを使っているように見えて、実は二の腕へのエクササイズ効果も。ゆっくり、静かに、と心がけながら、腹筋を使いましょう。バタンバタンとお尻が床に落ちないように注意して。

  • 仰向けに寝て、膝を立て、両手のひらは床につける。

  • 息を吸いながら、ゆっくりとお尻を床から離す。

  • 息を吐きながら、そのままゆっくりとお尻を右床に下ろす。
    息を吸いながら、そのままゆっくりとお尻を床から離す。

  • 息を吐きながら、そのままゆっくりとお尻を左床に下ろす。
    そのまま左右10回ずつ動作したら、元の位置に戻る。