SPEEDO 25

水泳といっても速く泳ぐことだけが、目的ではありません。リラックスした気持ちで、ゆったりと。
まずは25mから。ポイントを意識することによって、泳ぎが心地よくなる。より美しく見える。

美しい泳ぎの3POINT

【体】 体の軸をまっすぐに保つ事を意識。体幹を使ってフラットな姿勢をキープ。

【腕】 水に入れるときも、水から出すときしなやかな動きを意識。

【脚】 バタバタせずに水の流れに乗るように静かに伸ばし動かす。

Direction:Total Immersion Swimming / Movie : Tomoko Mikanagi
illustration Tomoe Suzuki (Maf) / Special Thanks : Hotel Nikko Tokyo

STEP1 浮く

まずは、腕や脚を動かさず、脱力してカラダをまっすぐ浮かせます。ただ、人のカラダの比重は上半身<下半身です。腕を水面から45度くらい下げると、おしりが自然に浮き、キックしやすい姿勢になります。カラダのバランスが取れるだけで、ラクに浮くようになります。

POINT

手を斜め下に下げた時に、おしりと脚が浮く感覚をつかみましょう。

STEP2 進む

ラクに浮く姿勢がつかめたら、次はラクに進む姿勢です。ポイントは、カラダを平らではなく、首から下を「斜めに傾ける」こと。おへその向きを変えてあげるイメージを持つと自然にカラダがローリング(回転)した状態になります。そのとき、頭は固定し、目線は真下に。

POINT

腕は斜め45度をキープ。進行方向下側に進む感覚をつかむことが大切です。

STEP3 泳ぐ

STEP2の姿勢を左右で切り替え、繰り返します。水上の手が水中に入るタイミングで、伸びている反対側の手を後ろに引きます。このタイミングがうまく合うと、静かに伸びるように泳ぐことができます。つまり、ラクに美しく泳げる姿勢です。

POINT

伸ばす手は二本のレールをイメージ。腕をレールの上を滑らせる感覚で動かしましょう。